「頑張って」を意味するフランス語のフレーズ3つ

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日本語の「がんばって」は、いろいろな場面でよく使われる言葉ですね。
フランス語で言うには、3つのシンプルなフレーズを覚えればOKです。

1. 頑張って、がんばれ

Bon courage !

courageは「勇気」などの意味。
仕事やプロジェクトに取り組む人や、手術を受ける人に言ったりします。
大変そうだけど頑張れ、がんばって乗り越えろ、というニュアンスが感じられます。

スペイン語だと ¡Animo! 英語だと Good luck、Hang in there、Do your best. などでしょうか。

2. グッドラック、幸運を祈る!

Bonne chance !

英語の“Good luck”、スペイン語の“¡Buena suerte!”にあたり、試験・面接を受ける人や、試合に臨む人などに対して言います。日本語ではこれも「頑張って」を使いますね。

さきほどの“Bon courage”は、これから気合い入れて頑張れ、という感じで、
“Bonne chance”は「あとは運だね、ついてますように」という感じです。

縁起が悪いから“Merde !”(クソ)と言った方がいい、という人もいます。詳しくは、別ページに書きました。

3. (引き続き)頑張って・楽しんで! / (引き続き)いい旅を! / では(その調子で)!

Bonne continuation !

continuationは、継続、続行。

(今している活動を)引き続き楽しんで・頑張って、という言い方です。
旅行中の人に「(引き続き)楽しんで!」と言う時や、
作業中の人と話した後に、「では(引き続き頑張ってください)!」と言う時、
「仕事に戻るよ、またね」と言われた返事で、「頑張って!」と言う時などによく使います。
漠然と、「じゃあね(その調子で頑張って)!」という場面でも使えます。

まとめ

比較して考えてみると、日本語の「頑張って」は、頑張る必要がない場面でも、活動中の人に対して一種の挨拶のようにフワッと使われることがある、幅広いワードだなと思いました。
「お疲れさまです」や「よろしくお願いします」の漠然っぷりには負けますけどね:)

フランス語の読み方をカタカナ表記で覚えると日本語訛りが強くなるので、見ないようにした方がいいですが、あえて読み仮名を書くと次のようになります。

ボンクハージュ | ボ(ン)ヌシャンス | ボ(ン)ヌコンティニュアスィオン

05/11/2018 18/02/2021

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