文法不要で即使える簡単フランス語【感想の言い方】仏語基礎レッスン

「すごい」「いいね」「ひどい」など、状況などについて感想を言うためのフランス語は、シンプルで便利。
動詞活用などの文法知識が不要です。
フランス語でいろいろ言ったり書いたりしているうちに、ボキャブラリーを増やしたくなったり、応用して長文が作りたくなったり、別の言い方も知りたくなったりするはず。
初級の勉強のモチベーションを上げるのにも役立ちますから、真っ先に覚えることをおすすめします。

Step 1: «C’est»を覚える

まず覚えるのは C’est。発音をカナで書くと「セ」一文字。
フランス語につきものの面倒な文法知識(人称代名詞、動詞の活用、性数一致)も必要なく、シンプルです。

C’est + 形容詞(男性単数形)

C’est は、英語の That’s にあたります。
仏語:C’est cool.(すごい、かっこいい、すばらしい)
英語: (That’s) cool.

C’est は、ce(主語) と est(動詞) が合体したものです。
ce (ス)は「これ、それ、あれ」。英語の this と that を合わせたような単語です。
estは、ちょっと口を大きめに開けて発音します。
est (エ)は、être 動詞の活用形です。
être は、英語でいえばBe動詞。なので、est は英語の isにあたります。
être ついては、別の機会に説明します。

C’estの後の形容詞は、男性単数形

C’estのあとにくる形容詞は、常に男性単数形です。女性形や複数形を知らなくてもOKですから、勉強を始めたばかりの人でも使えます。

A. Cette histoire est belle.
B. C’est beau, cette histoire.

ニュアンス的には、「美しいな、この話」というBの方が、強調されている・感情がこもっている感じはしますが、意味はどちらも「この話は美しい」です。

beauは「美しい」という意味の形容詞で、belleはその女性形です。
A.は、histoire (イストワーr)という女性名詞が主語なので、形容詞も女性形 belle (ベル)にします。
B.のようにc’estを使う場合、形容詞は男性形 beau (ボー)のままです。

Step 2: 形容詞をひたすら覚える

  • C’est
  • super : 最高
  • cool : すごい、かっこいい、すばらしい
  • magnifique : すばらしい
  • bien : いい
  • beau : 美しい
  • joli : きれい
  • bon : おいしい
  • difficile : 難しい
  • facile : 簡単だ
  • horrible : ひどい、怖い
  • dommage : 残念だ

あとは、言いたい言葉をひたすら集めて覚えるだけ。
本気で勉強していくなら、形容詞の男性形・女性形・複数形と、一つの単語が持つ様々な意味と、文例が載っている辞書を入手した方がいいですが、
とりあえずこの C’est…文を作るだけなら、形容詞(男性形)だけ調べればOKです。
Google検索、Google翻訳サイトGoogle翻訳アプリで単語を集めることも可能です。

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