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Egon Schiele – Stehende Frau in Rot – 1913
今年はパリの本やさんで買ったGustav Klimtのカレンダーを使っています。
オーストリアの画家といえば、クリムトとも交流があったエゴン・シーレ(1890-1918)も大好き
独特の線、色、力の抜け具合がたまりません。ウィーンの美術館で二人の作品の実物を見てみたいなぁ。
Egon Schiele – Liegendes, halbbekleidetes Mädchen – 1911
シーレのざっくり描いたようにみえる人物画は、バランスが絶妙。
大胆で、アンニュイ感とエロスもたっぷりで、本当にかっこいいです。
Schiele – Sitzendes Mädchen – 1917
透けるような女性の肌の白と、服の青がきれい。好きな絵です。
Schiele – Sitzendes Mädchen -1991
可愛い女の子の絵。色づかいもたまりません
09/02/2012
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