リンクにはプロモーションが含まれる場合があります。 フランスのラジオFIPを聴いていたら、高音ファルセットヴォイスの男性の歌が。奇妙な脱力感を漂わせる、まじめを装ったきわどい音楽の予感。 ユマ・スマックの「マンボ!」ほどの衝撃はなかったものの、ただならぬ雰囲気。 “Tiptoe through the Tulips: Resurrection / Tiny Tim”というCDに入っていました。 何曲か試聴してみましたが、やはりラジオで聴いた1曲目がインパクト最強です。 07/10/2007 09/08/2017
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