ジャズを流す服やさんが増えたと思ったら

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以前はポップかロックが流れていたようなお店から急にジャズが聞こえてきて思わず立ち止まる今日この頃。
駅ビルにも、女の子の服やさんが競いあうようにジャズを流しているフロアが。しかもサックスやトランペットが響く、甘さなしのモダンジャズです。

ジャズはカフェやレストラン、バーには浸透していますが、普通の服やさんではそれほどでもありませんでした。
メンズレディースを両方扱うショップや、50-60年代風のショップだと、ずっと前からjazzyなお店もありますが。
そういうショップには気に入る商品が多いから、好みの音楽が流れていると、趣味があう物が置いてあるかもと思って、入ってみたくなります。パブロフの犬です:D

逆に、カフェで落ち着かない音楽が大音量で流れているとがっかりします。
飲食店でアップテンポの曲をかけると客の回転が速くなるそうですが...
その手には乗らないよ、くつろいでやるぞと思っても、結局負けてしまいます。

それにしても、ジャズは女性には人気がなかったのに、イメージが変わったのかな〜 不思議な感じです。
学生の時の私の音楽仲間はたいてい男性で、女友達には
「CDでいいのにわざわざレコードプレイヤー買ってLP盤聴き出したりジャズライブに行ったり、おじさまみたい~ 渋すぎる」と笑われてたから… はやるならもっと早くはやってほしかったです。

…とこんなことを書いていましたが、気のせいじゃなくて本当にはやってたんですね。1月に出版された『Something Jazzy ~ 女子のための新しいジャズ・ガイド』という本がきっかけでJazz CDの売り上げも伸びているそうな。

ちまたで広がる“女子JAZZ人気” 専門書の登場でブームが加速 を見ると、
ノラ・ジョーンズのようなジャズど真ん中というわけじゃないアーティストも含まれていて、ターゲットはかなり広そうです。
Tower Recordsも全店に“女子JAZZコーナー”を設置しているとは。
タワレコのジャズ売場にはあまり行きませんが、コーナーの写真を見たら好きなアルバムもあるのでちょっと気になります。
音楽は流行してもしなくても関係なく好きな感じのものをあさり続けるだけなんですが、はやると復刻CDみたいなのがたくさん出たりして楽しいです。

18/01/2010

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